ゲーム黎明期に新風を吹き込んだシューティング
海外のアーケードゲーム『ディフェンダー2』の移植作。前作『ディフェンダー』がリリースされた1980年当時、これまでのシューティングの常識を破るシステムが数多く組み込まれており、当時のゲーマーを魅了していた。
- 世界初のスクロール出来るシューティングゲーム。
- 左右どちらにも自由に進むことが出来る。
- 自由に加速出来、フィールドを高速で飛び回ることが出来る。
- ショットが流れ星のような軌跡を描き、非常に美しい。
- リアルなエンジン音とショット音。
- 敵を破壊した際の飛び散る演出。
本作がファミコンに移植されたのは1987年になってからであり、その頃には後発の名作シューティングが市場を席捲していたため、ファミコンでのヒットはならなかった(本作の発売日の翌日には『沙羅曼蛇』が発売されるなど、力の差は歴然であった)。が、バルトロンやファンタジーゾーンなど、後のシューティングに与えた影響は非常に大きい。
HAL研究所によるアタリのアーケードゲーム移植三部作(ジャウスト、ミリピード、スター・ゲイト)のひとつ。余談だが、タイトルBGMはジャウストと同じ、ゲームスタートBGMは「マイクタイソン・パンチアウト」のラウンド開始BGMと同じ。




発売日 :1987年9月24日
ジャンル :シューティング
発売元 :HAL研究所